●商品名：ブラックアイジェル
●内容量：200ml/2000ml
●全成分：精製水、BG、ヒアルロン酸Na、水溶性コラーゲン、ローヤルゼリーエキス、キダチアロエ葉エキス、クレマティス葉エキス、スギナエキス、ヒバマタエキス、セイヨウキズタ葉／茎エキス、セイヨウナツユキソウ花エキス、カルボマー、水酸化K、エタノール、メチルパラベン、フェノキシエタノール、DPG、エチルパラベン、クエン酸、クエン酸Na
●販売元：株式会社ユニカ




■『ブラックアイジェル』

「ブラックアイジェル」は化粧品として開発されたジェルです。マッサージ等にもご使用いただけ、全身にもご使用いただけます。
洗顔後、お風呂上りなどのお肌が清潔な状態でご使用ください。 （塩素により粘度が失われることがあります） 適量を手のひらに取りマッサージするように伸ばしてください。




■３つのエネルギーを転写

カタカムナの【ミスマルノタマ】からつくられた装置により【量子場エネルギー】を転写し、さらに【ゼロ地場エネルギー】が加わっています。。






■カタカムナとは宇宙の摂理を形にした古代文明です。

カタカムナとは宇宙の摂理を形にした古代文明です。その文明の中でつかわれていた神代文字を組み合わせることにより生まれるのが、人を癒す素粒子の空間「ミスマルノタマ」です。

量子場は、宇宙に存在するあらゆる物体と現象の根源に潜む時空のこと。人間の身体をはじめ、すべての物質の最小単位である素粒子が働く場のことを言います。

ゼロ地場は時期のN極とS極がお互いに拮抗して打ち消し合い、磁力が存在しない状態のことで、何もない「無（0）」ではなく、プラスとマイナスの大きなエネルギーのバランスが取れた場のことをいいます。






■ご使用上の 注意

●お肌に異常がある時は使用しなしでください。
●化粧品がお肌に合わないとき(使用中に赤味、はれ、かゆみ、刺激、色抜け(白斑等)や黒ずみ）等の異常が出た場合は使用を中止してください。そのまま化粧品類の使用を続けますと、症状を悪化させることがありますので、専門医のご相談ください。
●傷やはれもの、湿疹等、異常のある部位には、お使いにならないでください。
●目に入らないようにご注意ください。万一入った場合は直ちに水又はぬるま湯で洗い流して、専門医にご相談ください。
●本品を口に入れたり、飲み込まないでください。万一飲み込まれた場合は、専門医にご相談ください




■保管及び 取扱い上の 注意

・品質保持のため、極端に高温又は低温の場所、直射日光のあたる場所には保管しないでください。
・乳幼児の手の届かないところに保管してください。
・いったん手に取ったものを容器に戻さないでください。




■開発者　丸山修寛氏よりメッセージ

最近、神さまが話題になっていますよね。「神ってる」なんていうのもその一つですし、「神さまに愛される～」「妻に龍が付きまして」なんて本も出ています。今回、持った人、使った人が神さまのような存在に愛されて幸せになれるものをプロデュースしました。これまで多くの人が「ウッソー」というような素晴らしい体験をしています。

カタカムナを研究し始めて20 年になります。本業はアレルギー専門の開業医ですが、現代医学だけでは治せないことが多々あります。どうすれば難病を治せるかと切実に思っていると、インスピレーションを通してカタカムナの知恵が降りてくるようになり、治療に使い始めたところ、治せる病気が劇的に増えたのです。私はこれを「カタカムナ医学」と呼んでいます。

カタカムナは、1万2千年以上前の上古代時代の文字で、日本語の48文字48音図に一致しています。このカタカムナ文字を使っていた人々を、私は、カタカムナ人と呼んでいます。カタカムナ人は、現代人よりも感覚や能力が格段に発達していて、宇宙や原子の真空の中に発生する素粒子が見えていたのではないか。その素粒子の形をそのまま文字にしたのがカタカムナ文字だろう、と私は考えています。

私がはじめてカタカムナ文字で書かれたカタカムナウタヒの第五首を唱えたとき、私の周りに半径2.5メートルほどの目に見えない不思議な球体(ミスマルノタマ)が現れました。そして、この不思議な球体(ミスマルノタマ)はカタカムナウタヒの第五首を読むたびに間違いなく現れることがわかりました。球体が現れ、その中にいると身体は熱くなり、手や指先がじんじんとしてきます。そのため球体は目に見えなくても、そこにあることがわかったのです。なんらかの不調がある患者さんをこの球体の中に入れると、たいてい身体が温かくなったと言ったあとでそれまであった症状がとれていきます。

このようなことから体が元気になるためにカタカムナを応用できないかと研究を重ね、だれでも簡単にカタカムナを使うことができるようにしたものが「神話の奇跡シリーズ」です。カタカムナウタヒを見たり謡ったりするのはもちろん、いつも身の回りにおくことで、高次元との架け橋となり、私たちの細胞やDNAは、素粒子レベルで応えてくれるでしょう。