• 価格:69,300円(税込)
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  • 「Sym・Earth (シン・アース) 95×210cm」 ~ナノテクノロジーにより実現した高HADO(波動)ナノシーツ~
「Sym・Earth (シン・アース) 95×210cm」 ~ナノテクノロジーにより実現した高HADO(波動)ナノシーツ~

商品仕様

製品名: Sym・Earth (シン・アース)
型番: EP1011
メーカー: 株式会社エヌ・ピュア

商品説明

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●商品名:Sym・Earth(シン・アース)
●サイズ:約950×2100mm
●製造元:株式会社エヌ・ピュア



■なぜシーツに貴金属?

その答えは、貴金属のもつ様々な優れた作用や利用目的にあります。 例えば、身近にあるパソコンには、機種にもよりますが、100mg以上の金や銀、銅などの貴金属が使用されています。機器が作用するためには、これらの貴金属が必要不可欠です。

クレオパトラが金糸で美貌を保っていたことや、金やプラチナが美容に良い抗酸化採用を持っていることは有名な話です。こうした採用を持つ貴金属には、様々な心身への癒し効果があることが知られています。

キーワードは、“ナノレベル”

貴金属は、微細なナノレベルに分解されることによって、新たな作用を発揮します。例えば、貴金属にはそれぞれの固有の電位があり、それぞれの電位差によってエネルギー場が発生します。

ナノレベルに分解された貴金属は、その組み合わせによって半永久的にエネルギーを発生させ続ける性質を持ち、貴金属同士の電位差が生み出すエネルギー場は、同じく生体電流を持つ私たちにも、心身の癒しを与えてくれるのです。

一度服に染み付いた墨汁がなかなか落ちない理由は、墨汁の溶液が、服の素材よりも微細だからです。同様に、ナノ化された貴金属は、素材にこびりつくようにコーティングされます。その瞬間、シーツは目に見えない微細なレベルで貴金属に変わるのです。何回洗っても、エネルギー作用が変わらない理由、ご理解いただけたでしょうか。



■素材はすべて、陰陽理論に基づく自然素材の組み合わせ




【生地表面】

麻100%。なるべく自然に近い状態のものを、という想いから、脱色をしない生成りの状態です。そして、麻素材の表面に塗布するのが、ナノメタル化した貴金属。陰陽理論に基づく植物と鉱物の組み合わせです。



【生地裏面】

竹炭とゼオライトを組み合わせた樹脂。竹炭は、人間の身体の主な構成物である炭素。そしてゼオライトは地球の主な構成物である珪素です。こちらも陰陽理論に基づく有機と無機の組み合わせです。

Sym・Earth(シン・アース)の組成をみると、まさに母なるアース(地球)。

触り心地は若干ゴワゴワしていますが、毎日、母なる大地に抱かれて眠ることの心地好さは、言葉では表現できません。



■企画・開発 鳴海周平氏のメッセージ

『その場にいるだけで、高HADO(波動)に癒される、そんな空間づくりが簡単にできるグッズがあったら・・・』そんなイメージから、2013年が明けた頃に商品開発の構想が始まりました。

当初は情報を記憶しやすいセラミックなどの媒体に、高HADO(波動)加工を施したもので空間の四隅を囲う「癒しの結界」的なものをイメージしていましたが、より実用的で、生活に根付いたものにしたいという想いから、寝ているときに必ず使用する「寝具=シーツ」という形での商品化となりました。

Sym・Earth(シン・アース)は、毎日、ただその上に寝ているだけで、自動的に心身のHADO(波動)が調う、「寝るイヤシロチ(※)」。

※イヤシロチ・・・そこにいるだけで、心身が清浄になるような場所。

地球と共鳴しながら自然の恵みを享受するSym・Earth(シン・アース)を、健幸で快適な毎日のお役に立てていただけましたら幸いです。



■研究・開発顧問 山梨浩利氏のメッセージ

構想期間5年~テーマは「地球の周波数との共鳴」

Sym・Earth(シン・アース)の「Sym」には、共鳴や共感という意味のsympathy、共存や共生というsymbiosis、そして協奏曲という意味のsymphonyという意味が込められています。

「Earth」は、地球という意味ですから、この商品は、地球の周波数(シューマン波)と共鳴するためのものなのです。

私たちの身体は、地球に存在する元素からできています。ということは、地球と共鳴している状態、すなわち自然の摂理にかなった状態が、HADO(波動)の高い状態であり、最高に癒されている状態ともいえるわけです。

また「シン」という発音は、真、心、身、芯、深、振、信、新、清、親、神にも通じます。

Sym・Earth(シン・アース)は、私たちの生命の構成要素である「地球」とつながることで、心身の深いところ(芯)から「真の癒し」を体感するための「新具(寝具)」なのです。



■脳波測定の結果(測定者:脳力開発研究所 所長 住友 大我氏)




30代~60代の男女、6名の被験者の方にご協力いただき、Sym・Earth(シン・アース)を使用する前後での脳波の違いを計測した結果、被験者3の左脳以外、すべての被験者で、スローアルファ波の電圧がアップしたことが確認されました。

スローアルファ波は、覚醒と睡眠の境目にある“まどろみ”状態を表し、地球の周波数と呼ばれる7.8Hzの「シューマン波」を含む脳波です。

1952年、ドイツの物理学者W・シューマンが、太陽からの荷電粒子と地磁気との反応で電離層が生じて、計算上は7.83Hzのプラズマ振動が存在しているはずとの仮説を提唱しました。そして1967年、アポロ4号が電離層を通過する際に7.8Hzの振動があることを実測したのです。

地球環境には7.8Hzの電磁波が存在しており、地球上の植物・鉱物・動物、すべての存在が7.8Hzの影響下で誕生しました。したがって、生命体においては、脳波の基となる周波数と考えてもよいでしょう。

人は意識で活動しますから、意識状態によって脳波も変化しますが、覚醒と睡眠の境界にある“まどろみ”状態では7.8Hzになります(睡眠中であればレム睡眠の時)。この時、宇宙や地球のエネルギーと一体になり、癒し効果が最大限に発揮されるものと考えられます。

使用することで「シューマン波」を含むスローアルファ波がアップする「Sym・Earth(シン・アース)」には、癒し効果があると考えられるでしょう。



(株)脳力開発研究所 代表取締役 所長
一般社団法人 メンタルウェルネストレーニング協会 副会長
住友 大我(すみとも たいが)氏

平成20・21年度 文部科学省委託「専修学校教育重点支援プラン」教育プログラム開発分科会メンバー。
平成27年度 内閣府モデル事業「地域における女性活躍推進プロジェクト」プログラム開発メンバー。
脳波を指標としたメンタルトレーニングの研究、プログラム作成、教材開発を担当し、全国の企業や学校において講演や実践指導を行う。著書に『メンタルウェルネストレーニングのすすめ』(共著) DVDに『メンタルウェルネストレーニング基礎課程認定講座』CDブック『終活のためのメンタルトレーニング』(トレーニング指導)がある。



■よくあるご質問

Q1.使い方を教えてください。
・生地(麻)面を上にして、なるべく直接敷いてください。
・冷たく(または熱く)感じる場合は、間に薄手のタオルケットなどをご使用ください。
・就寝時以外にも、イスや座布団の上に敷いたり、肩にかけたり、くるまったりなど、思うままにご活用ください。


Q2.洗濯をしても大丈夫ですか?
・洗濯可能です。また洗濯をしても効果は変わりません。ただし、乾燥機を使用すると縮む場合がありますので、ご注意ください。


Q3.作用はどれくらい持続しますか?
・作用は半永久的です。生地が傷んで使いずらくなるまで、ご使用いただけます。


Q4.日常的なお手入れ方法を教えてください。
・起床時に少しの時間でも裏返しにするなど、就寝時の湿気を除いてください。基本的には陰干しですが、たまに日干しすることで、配合素材が活性化します。ただし、長時間日光を当てると樹脂面が劣化しますのでご注意ください。





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