●商品名：ソマヴェディック メディックルビー
●重さ：約900g
●寸法：直径14.5㎝×高さ 8㎝
●電圧：DC3V
●原材料（本体）：手吹きクリスタルガラス（擦りガラス）
●原産国：チェコ
●販売元：AxisMundi株式会社

※メディックの底の位置には、60℃の温度に達する3つのUV LEDダイオードがあります。そのために熱くなる可能性がありますが、機器の機能上全く問題はございません。予めご承知おきくださいませ。



■ソマヴェディックとは

「ソマヴェディック」は、ネガティブなエネルギーを電子、パワーストーンのエネルギーでクリアリング(浄化)し、 地球の核エネルギーを取り入れる装置です。

「ソマヴェディック」は、ソマ＝肉体(ラテン語)と ヴェディック＝ヴェーダ(梵語)を組み合わせた造語で、「体のための情報/波動」という意味があります。

世界的なヒーラーのイワン・リビャンスキーさんが約16年かけて完成させ、現在はチェコ国内だけでなく、世界中の医療施設、バイオレゾナンスセンター、サロン、オフィス ビルなどで幅広く採用されています。

開発者のリビャンスキー氏いわく、 「このツールにより、生命力に必要な地球の核のエネルギーを取り込むことができ、人体や空間に悪影響を与える要因をすべて取り除き、必要なエネルギーを受け取ることができる。私がヒーリングを行わなくても、ソマヴェ ディックで98％のことは解決できる」 とのことです。











■磁場・電磁波等の影響を解消する

世界で2万台以上も使用され、高く評価されている空間のエネルギー変換ツール「ソマヴェディック」。

日本でも、医療関係者や癒しの専門家などをはじめ、大勢の人たちから人気を博しています。

サイキックヒーラーでもある開発者のイワン・リビャンスキーさんは、18年ほど前からヒーリングセッションを行ないながら、「人体に悪影響を与えるものへの解決策」を長年研究し、開発したのが 「ソマヴェディック」です。

肉体や精神面の様々な不調は、見えざる有害なエネルギーと関係していることが少なくありません。しかし、多くの人はそのことに気づかないまま、不調を抱える人生を送っていたりします。

そんな問題を解消できるのが「ソマヴェディック」であり、自分のみならず、職場や自宅の空間、そこに一緒にいる人たちまで短期間 でクリアリングを実現します。

ドイツやオーストリアは、人体に有用かどうかの検査基準が厳しく、日本よりも電磁波研究が進んでいます。そんな国から「お墨付き」で認定されたソマヴェディックは、信頼できる結果を出し続けてきた装置です。



■ジオパシックストレスゾーンによる影響とは

●様々な慢性的なはっきりしない健康問題はジオパシックストレスゾーンによって引き起こされているかもしれません。

●ソマヴェディックの人間への効果は(身体的感覚を除き)、波動測定器によって計測することができます。ソマヴェディック によって、ジオパシックストレスと電磁波スモッグは取り除けると考えられます。



■ジオパシックストレスとは

ジオパシックとは、ギリシャ語のgeo（地球）とpathos（病気）を組み合わせた造語で、地下からの有害エネルギーを意味します。

病や不調を生む原因と言われているジオパシックストレスは、水脈、エネルギーグリッド、断層によって作られ、そのラインが複数交差している場所がもっともエネルギーが悪いと言われ、現代では、高圧電線や電波、電磁波、放射線など人口周波数も含めて、ジオパシック・ストレスと呼ばれています。





■電磁波スモッグとは

近年の町や都市では、技術的に生成された電磁放射線のレベルは、一般的に生命に必要な自然界の電磁波よりも1000万から10億倍も高くなっていると言われています。つまり私たちは、常に強力な電磁波にさらされているということになります。

このように人工的な電磁波の量が多くなることによって、私達人間や動物の生物学的障害につながると言われています。





■ソマヴェディックのメカニズム

天然鉱石には、それぞれに固有のパワーがあることが知られていますが、「ソマヴェディック」には、開発者のリビャンスキー氏により、目的別に選び出し特殊処理した天然鉱石が内蔵されております。

その天然鉱石と電気エネルギーとを組み合わせることによって、天然鉱石のもつパワーをさらに活性化させ、入力された約200万もの波動情報を発信することで、ジオパシックストレスゾーンの悪影響やネガティブなエネルギー、ウイルス、 カビ、菌などを量子レベルからクリアリング(浄化)します。

さらには、「地球のコアのエネルギー」を取り込み、潜在的なエネルギーが解放されて、本来の力が倍増するよう設計されています。

またさらに、その波動情報は、マスター機に随時アップデートされ、すべての機器と連動するよう設計されています。 空間とそこにいる人にエネルギーをチャージするだけでなく、過去生や家系が引き継いできた因縁やカルマ、そして不浄霊を光の世界へと成仏させるという効果まであります。

ソマヴェディックは、心と体を健康な状態に導き、人間関係の調和や、 睡眠を改善させます。

ソマヴェディックが効果を発揮する範囲は、実に半径30mで、しかも壁をも通過するので、家全体、オフィス全体にまでその効果が期待できます。

使い方は簡単で、コンセントを差し込み本体とつなぐだけです。透明感のある柔らかな光が放たれるお洒落な置物として活用ください。



■気になる電気代

ソマヴェディックの1ヵ月間の消費電力は1KWH(1キロワットアワー)を超えません。1ヵ月間の電気料金は、約20円程度になります。



■取得されている認定証





■チェコのボヘミアンガラス製のボディ

ソマヴェディックには、日本でも有名なチェコのボヘミアンガラスが使用されています。

ボヘミア地方（チェコ西部）は何世紀もの間、高級ガラスの生産地として名を馳せてきました。

ボヘミアンガラスの特徴は、高い透明性と硬度にあるのですが、それはボヘミア地方に豊富にあるブナの木を燃やして得られる炭酸カリウムを原料に使うことで、カリウム酸化物と硬度が高くなるからです。

その硬度と透明性から、造形は難しくなるのですが、この特徴がチェコの宝石彫刻の技術の高さや美しさへと繋がっているのです。





■ウランガラスについて

ウランガラスの最大の特徴として、真っ暗闇の中で紫外線ランプ（いわゆるブラックライト）で照らすと、妖しく輝く緑色の蛍光を発することから人々を魅了してきました。

しかし現在ではウランを扱うことが難しく、極少量しか生産されていないので、骨董・アンティークとして高値で取引されています。

また自然界には宇宙や地球からの放射線があり、人体のカリウムも放射線を出しているほか、TVやパソコンの画面からも放射線が出ています。

ウランガラスを測定してみますと、TVやパソコンの放射線と同程度であることが分かります（液晶型のパソコンは放射線を出しません）。またウランは、ガラスに封じ込められており、外へ出ることもありません。

チェコの原子力安全機関で、チェコ製ウランガラスの調査をした結果は問題はなく、また米国でも、チェコ製ウランガラスの調査を行っており、通常に使用しても、またガラスが割れても、放射線についての人体に対する影響は全く問題ないレベルでした。



■開発者ロベルト・ヤノフスキー氏より

「ソマヴェディック　メディック コバルト」は、精神的、心理的な側面についてフォーカスしたソマヴェディックです。そのため今までに日本で発売されてきた基本的なモデルとは異なります。

従来のソマヴェディックのシリーズではカバーされていない部分のための機種であり、性能比較はできない位置づけとなります。

このメディック コバルトは精神状態の改善や回復、精神的側面、直感、集中力、グラウンディング力を高めるために誕生したモデルです。

このモデルはソマヴェディックのガラス本体を製作しているガラス工房を訪れた際に目にした、1,000以上もあるガラスの色見本を見た途端にこの機能でこのモデルを開発するべきだと強く感じたのです。

歴代のモデルではあまりスピリチュアルな効果について触れてきませんでした。何故なら、ソマヴェディックを効果があるのかないのか分からない不思議なアイテムにはしたくなかったがために、敢えて科学的、医学的なアプローチで紹介してきたのです。

しかしながら、人間の幸福度は外的要因だけに左右されるものではありません。たとえどんなに恵まれた環境にあっても精神的に深く落ち込んでいたり人間関係が破綻していたら、その人は自分を幸福だと感じるでしょうか？

人間の幸福度は外的要因だけでは決定できないのです。そのような内的要因がいずれは外的要因にも影響し、あらゆることが下降線を辿り始める事でしょう。肉体と精神も切り離して考えるのは不可能です。すべては繋がっているからです。

メディック コバルトは内省を促し、冷静に自分を見つめられるため感情に振り回されなくなります。結果として、感情的に物事を進めなくなるため、的確な判断や正しい意味でのリーダーシップが執れるようになるのです。

メディック コバルトは特に、うつ状態にある人、グラウンディングが必要な人、自分の芯をしっかりさせたい人に向いているでしょう。

実際、うつ状態からクライアントの精神を浮上させるのを目的として私はこのコバルトを開発しました。勿論、コバルトを持っただけで酷いうつ状態は治りません。深刻な場合はきちんと医療ケアを受けてください。ですがこのメディック コバルトはそのような状態にある人の癒し、希望の光の一部になると言えるでしょう。